前回の続きになります。
 
今回、ITベンダー数社に対してサブ講師活動を行いました(受講する会社に出向いて研修を行いました)が、雰囲気はその会社によってまちまちです。うるさいくらいに質問してくるところもあれば、そうでないところも...
 
中には、理解できないのにじっと1人で固まっている新人が多い会社もありました。その会社で行われた研修コース(私が担当する前のコース)のアンケートでは、「もっとしっかり教えて欲しかった」という記載が多かったようです。つまり、
 
講師「君、それ理解できた?」
新人君「この○○○がわからないのですが...」
講師「それはね、□□□なんだよ。」
 
というやり取りが欲しかったみたいです。
 
そう、講師が個別に理解度を確認して教えることを望んでいたのです。しかもこの会社では、新人同士のコミュニケーションもうまくとれていませんでした。
 
この状況には、その会社の人事の方も嘆いていたものの、理解度を上げるにはそうするしかないということで、結局、「積極的に新人の中に入って教える姿勢をとってくれ」と依頼されました。
 
続く→
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大変ご無沙汰しております。
 
しばらくお休みしておりましてもうしわけありませんでした。
今回から先日までやっていた仕事を数回に分けて御紹介していきたいと思います。正直言ってこれは私の本業ではありません。では、どうしてやったのか?
 
昨年末、なかなかいい仕事に巡り会えていなかった頃、たまたま知り合いの方が主催した忘年会で初めて会った方から紹介された仕事がこの新人研修講師講師の仕事でした。
 
当初は、多少躊躇はしたものの稼がなくてはならないという焦りもあって、その場で了承してしまったのです。研修講師は経営者研修やCIO育成研修で経験がありますが、新入社員(若者)を対象とした研修は初めてです。しかも、東京での研修、そこからが未知の世界への第一歩でした。
 
もちろん私も24年前は新入社員でして、不安だらけの日々を送っておりました。事前に身につけているIT関連の知識と言ったら大学の時に学んだ、PL/1とFortranの微々たる言語知識です。しかし、当時は汎用機、オフコン全盛の時代で職場で求められる言語は当然COBOLでした。
 
今回は、Javaを中心としたサブ講師を約3ヶ月間行いました。
 
6月中旬頃からは、新人相手ということ、仙台と東京を往復し、長いホテル住まいが続いたことで、結構疲労してきました。でも、何とか無事この仕事を終えたことで、ホット一安心というところです。
 
今回は、講師活動をして感じた我々の時代と違う点、私が”これでいいのか!”と思う疑問点を言わせて頂きます。続く→
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先日(3月7日)、東京ビッグサイトで開催されていた リテールテック(Retail Tec) JAPAN を見学してきました。たまたま仕事で東京に行く機会があり、せっかくだからついでにと行ってきたのですが...

デジカメ持参したのにもかかわらず、場内は撮影禁止(当たり前か)でがっかり。くやしいので入り口を撮ってきました。

展示内容は、最新のPOS端末やICタグなどのハードを見たいという期待に反して、ほとんどが流通ソリューションの展示でした。これなら写真撮影は無意味かも。

時代の流れか、チェーンストア基幹システム、EDI(流通BMS)、分析系ソリューションなどかなりのものがASPで提供されていました。

中には、「ボイスソムリエ」というワープロ入力した文章を読み上げるソフトもありました。BGMを組み入れることができるようなので、利用シーンはたくさんありそうです。

こういった東京の展示会には久しぶりに行ったのですが、とくかく人、人、人...がいっぱいで、疲労困憊でした。
 

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昨年、独立開業した際に考えた十ヶ条です。

もちろん、自分向けに考えたのですが、ほとんどすべての業界・業種に共通するのではないかと思います。

もし、よければ参考にして下さい。

● 顧客が困っていることは何か

● 顧客が欲しいものは何か

● 顧客が必要なものは何か

● 顧客が良いものと思っているものは何か

● 顧客が購入するに当たり、障害となっているものは何か

● 顧客が信頼しているのは何(誰)か

● 顧客の記憶にあるものは何(誰)か

● 顧客が求めている価値は何か

● 求めている価値を満たす上で、自分の差別化ポイントは何か

● その差別化ポイントを理解してくれる顧客は誰か


 
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IT経営コンサルタントとして独立して早5ヶ月が経とうとしていますが、新米コンサルタントというものは不確実性の中でやって行かなければならないことをまざまざと知りました。

要するに、個人的にも職種的にも、まだ信頼されていないということでしょうか。

正直、まだ社会的認知に乏しい経営とITの橋渡し役であるIT経営コンサルタント(ITコーディネータ)が独立してやって行くには厳しい環境にあることには間違いありません。「IT経営コンサルタント(ITコーディネータ)です。ITを有効活用して経営改革をしましょう。」と言っても、中小企業の経営者は決して前向きには考えないでしょう(見向きもしません)。

その理由は、

● 具体的に何をやってくれるのか分からない。
● どういう成果をもたらすのか分からない。
● 生まれて初めて利用するので、壁がある。
● 周りの会社などにいろいろ聞いても信頼していいのかどうかわからな
 い。
● 依頼するとなんか高くつきそうだ。
● 提示された金額がうちの会社にとって妥当なのか、費用対効果がどう
 なのか、分からない。

ということではないでしょうか?

これは、IT経営コンサルタント(ITコーディネータ)に限らず、新しい分野のコンサルタントには皆当てはまると思います。

ならば、この不安を払拭させるべく、何らかの対策を考え、それを実行すればいいのではと思うのです。
また当たり前ですが、顧客視点になること、それも各企業の状況や要望に応じて、その企業に最適な対応をとることが必要です。決して自分のやりたいこと(得意なこと)を押しつけたり、ワンパターン化した標準的なアプローチのみで乗り切ろうとはしないことです。

それと時間はかかっても、信頼はコトコツとあきらめず築き上げて行くのがもっともだと思います。

稼げないコンサルタントはこういうところでつまずいているのではないでしょうか?なんとなく今の自分を振り返って気づきました。

 
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独立して3ヶ月余り、「どう、仕事の方は?」「忙しい?」「儲かってる?」なんてよく聞かれます。

どう答えているかというと、それは相手によって違う答え方をしています。

ビジネス上、協業などでチャンスに恵まれそうな相手だったら、「ダメだね、さっぱり」「現実は厳しい」というような答え方をしています。

一方、クライアントになるかもしれない相手だったら、「まあ、ボチボチですね」「なんとかやって行けてます」と答えています。

理由は、ご想像できるかと思います。聞く方にとっては挨拶代りの言葉だと思いますが、その答えの解釈は難しいところです。関西弁で「ボチボチでんね」というのがありますが、恐らくこれは”儲かってますよ”という意味が込められているように感じます。

私の場合、「いい仕事ができて充実しています」と言えるようになりたいものです。いや絶対そうなってやると意気込んでいる今日この頃です。
  
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