IT経営コンサルタントとして独立して早5ヶ月が経とうとしていますが、新米コンサルタントというものは不確実性の中でやって行かなければならないことをまざまざと知りました。

要するに、個人的にも職種的にも、まだ信頼されていないということでしょうか。

正直、まだ社会的認知に乏しい経営とITの橋渡し役であるIT経営コンサルタント(ITコーディネータ)が独立してやって行くには厳しい環境にあることには間違いありません。「IT経営コンサルタント(ITコーディネータ)です。ITを有効活用して経営改革をしましょう。」と言っても、中小企業の経営者は決して前向きには考えないでしょう(見向きもしません)。

その理由は、

● 具体的に何をやってくれるのか分からない。
● どういう成果をもたらすのか分からない。
● 生まれて初めて利用するので、壁がある。
● 周りの会社などにいろいろ聞いても信頼していいのかどうかわからな
 い。
● 依頼するとなんか高くつきそうだ。
● 提示された金額がうちの会社にとって妥当なのか、費用対効果がどう
 なのか、分からない。

ということではないでしょうか?

これは、IT経営コンサルタント(ITコーディネータ)に限らず、新しい分野のコンサルタントには皆当てはまると思います。

ならば、この不安を払拭させるべく、何らかの対策を考え、それを実行すればいいのではと思うのです。
また当たり前ですが、顧客視点になること、それも各企業の状況や要望に応じて、その企業に最適な対応をとることが必要です。決して自分のやりたいこと(得意なこと)を押しつけたり、ワンパターン化した標準的なアプローチのみで乗り切ろうとはしないことです。

それと時間はかかっても、信頼はコトコツとあきらめず築き上げて行くのがもっともだと思います。

稼げないコンサルタントはこういうところでつまずいているのではないでしょうか?なんとなく今の自分を振り返って気づきました。

 
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