前回の続きになります。
今回、ITベンダー数社に対してサブ講師活動を行いました(受講する会社に出向いて研修を行いました)が、雰囲気はその会社によってまちまちです。うるさいくらいに質問してくるところもあれば、そうでないところも...
中には、理解できないのにじっと1人で固まっている新人が多い会社もありました。その会社で行われた研修コース(私が担当する前のコース)のアンケートでは、「もっとしっかり教えて欲しかった」という記載が多かったようです。つまり、
講師「君、それ理解できた?」
新人君「この○○○がわからないのですが...」
講師「それはね、□□□なんだよ。」
というやり取りが欲しかったみたいです。
そう、講師が個別に理解度を確認して教えることを望んでいたのです。しかもこの会社では、新人同士のコミュニケーションもうまくとれていませんでした。
この状況には、その会社の人事の方も嘆いていたものの、理解度を上げるにはそうするしかないということで、結局、「積極的に新人の中に入って教える姿勢をとってくれ」と依頼されました。
続く→
